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Diary

ワンスアライフを終えて

ピタパン通信をご覧の皆さん、こんにちは。
劇団ピーターパン代表の都築です。

今回公演もお蔭様で無事に終えることができ、とりあえずほっと胸を撫で下ろしております。
ご来場いただいた皆様、また応援いただいた皆様、本当にありがとうございます。

終演後の挨拶でも話させて頂きましたが、劇団ピーターパンは
今回で9年目、12回目の公演を打つことができました。
12回全ての公演を見た!って方がもしいて下さるなら、本当に幸せなことです。
私は、劇団の立ち上げからこの劇団に関わっていますが、9年経っても変わらずに一つ言えることは、
私自身がこの劇団が大好きだということです。
特に小屋入りしてからは、本当にきついけど、
いままでバラバラな場所でつくってきたものが、
一つの場所でつくりあがっていく様子は見ていてもやっていても本当に楽しいものがあります。
ただ劇団をやっていくということは楽しいことばかりではありません。
時には現実に打ちのめされ目を背けたくもなります。
今回、私は代表と共に3年ぶりにキャストをやらせていただきました。
前回公演を受け、大好きなレクイエムという作品の続編をやることになり、どうしてもやりたいとキャストを志望しました。
社会人をやりながらのキャストは初めてでまぁー大変でキツクてしんどくて、他のキャストやスタッフに迷惑ばかりかけました。
一人では、確実に諦めていました。
でもそこには仲間がいて叱咤激励しあい、また幸いにも待ってくれているお客さんがいるからこのように公演ができました。
本当に感謝感謝です。
劇団を続けていく上で、本当に多くの仲間と出会い、また多くのお客さんと出会い支えられていることを実感してます。
その多くのつながりの中で公演を打てているのだということを、今後も忘れずに続けていこうと思います。

公演後一週間が経ち、それぞれがそれぞれの普通の生活に戻っていきました。
公演自体が儚い夢だったかの如く当たり前の日常が続いていきます。
でも、きっと、公演の前とはちょっと違う日常がそこにはあると思うのです。
そうやって私は、今後も自分の日常の中に、ちょっとだけ公演という甘くて苦い調味料を加えて生きていきたいなーと思ってます。

次の公演はまだ決まっておりませんが、そう遠くなく、また舞台で出会えるはずです。
環境が変わって、新たなメンバーや参加が難しくなるメンバーもいます。
同世代のお客さんの中にも、転勤で・・とか、子育てで・・というようになかなか劇場に足を運ぶのが難しくなってきている人たちもいます。
ただ、それでも生きていくこの先で、少しでも道が交わったときは、
ぜひ劇場に足をお運びください。
僕らは相も変わらず舞台で待っており、おかえりと、ようこそと挨拶を交わし、
みなさんと想いと時間を共にするのを楽しみにしております。

それではみなさん

また劇場で出会うその時まで
ひとときのさようならを

劇団ピーターパン 代表
都築雄一

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