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Diary

2011年12月

悔しいと思えること

もう時期は外していますが,メリークリスマス!
こんにちは.団員の沖津です.

突然ですが,みなさんは最近「悔しい!」と思ったことありますか?
僕はつい最近ありました.

何回か紹介させていただいてますが,僕は企業の研究職に就いています.
普段からPCの前に向かってあーでもないこーでもないと悩んだり,
社内の人と一緒に勉強したり,成果が出たら論文を書いたりします.

そんな中,若手の社員が行う大きな仕事として,
自身が(ほぼ)独力で研究テーマを企画して実行し,その報告を行う,というものがあります.
最近ようやく報告を終えて一段落した所ですが,
後日開かれた同期の忘年会で,ある同期から僕を含む数人の報告内容に関して,
こう言われてしまいました.

「正直,技術を生み出す気がないんじゃないかと思った」

あまり深くは話せていないので,どういう意図かは定かではありませんが,
つまりは,ある同期にとっては僕の報告内容に対してこう感じたということです.
もうこれを聞いてから,とにかく悔しくて悔しくて,
仕事をしている時も誰かと話している時も時々このフレーズが頭に浮かびます.
・・・

この言葉に対して自分を省みようと思ったのはもちろんですが,
同時にもう一つ思ったことがあります.
それは,「悔しいと思えてよかった」ということです.

自分に対して諦めていたら,今やっていることにこだわりを持って仕事をしていなかったら,
悔しいって気持ちは起こらないと思うのです.
もっと成長したいと思っているからこそ,悔しいと思えると思うのです.

これから年を取って研究を長く続けていっても,至らなかった時には心から悔しいと思える.
それくらい自分の仕事に誇りを持っていきたいな,とそう思った年の瀬でした.
(もちろん今度は悔しい思いなんてまっぴらですけど!)

・・・
長文失礼しました.
それではみなさん,寒くなってきましたので,
体にお気をつけて,よいお年をおすごしください.

沖津健吾

視界良好!

何度目かのピタパン通信担当になります。
大道具担当(?)の山田です。

最近レーシック手術をしました。
あの視力がよくなるやつです。

安全の保障が無い。
保険もきかない。

まだまだ信用できない技術かもしれません。

実際やると決めてから、眼科に勤めてる知人に話を聞いたりもしました。
しかし出てくる答えはやはり完全に安心できるものではありませんでした。

今レーシックをして将来眼に病気をしたら?
最悪失明をしたら?

考えられるリスクは大きいものです。

しかし考えてみれば、人は生きているだけでリスクを負っているもの。

車を運転すれば人を轢いてしまうかもしれません。
では車に乗らないのがいいのか?

お酒を飲んだら酔って転んで後頭部を打って死ぬかもしれません。
ではお酒を飲まないほうがいいのか?

明日、心筋梗塞で死ぬかもしれません。
では大好きなジャンクフードを食べないで生きるのか?

何をするにも大なり小なりリスクはあります。
ならば私は将来を心配し不便な生活を続けるよりも、
リスクを負って今の快適な生活を選ぼうと思いました。

今は術後一日で視力は両目1.5を越えています。
さて、将来はどうなることやら。

山田翔也

水槽の中の世界

いつもぴたぱん通信をご覧いただき、ありがとうございます。
団員の一木です。

夜も更けてきまして、
今日も我が家のグッピーたちは水槽の上の方でぼーっとしています。

グッピーと言うと、赤や青といったカラフルな色を想像しますが
我が家のグッピーはフルブラックという、全身真っ黒な品種です。
カラスの濡れ羽色のように青黒く光る、長い尾ひれをたなびかせて
小さな水槽をゆらゆら泳いでいます。

私は会社へ実家から通っています。
朝、家族より少し早く起きて、水槽に顔を近づけると
餌の時間だと思うようで、グッピーたちはバタバタと騒ぎはじめます。
バタバタ騒ぐ様子を面白おかしく眺めているのも楽しいのですが、
放っておくとかわいそうなので、餌をあげて家を出るのが日課になっています。

フレーク状の餌をパラパラあげると、
それぞれのグッピーの個性を垣間見ることができます。

水槽の上の方で「餌だ餌だ」と騒いで、実はあまり餌を食べられていなさそうなヤツ。
ひとつの大きな餌に狙いを付け、少しずつつつきながらなくなるまで追いかけるヤツ。
小さめの餌が沈んでくるのを下の方で待ち構えているヤツ。

各自、色んな方法を使って餌をたくさん食べようとしているようです。

夜は、家に帰ってきて水槽に顔を近づけても
グッピーたちは寝ているのか、水槽の上の方でぼーっとしています。

たまに朝に餌をあげ忘れて、夜に水槽に顔を近づけると
グッピーたちは「おなかすいた」とバタバタと騒ぎます。
夜食はあげないので、次の朝まで我慢してもらいますが。

小さな水槽の中の世界では、
朝、大きなヤツがやってくると餌がもらえる、というルールがあって
各自、自分が食べやすい方法で餌を食べています。
夜は大きなヤツがやってきても、餌はもらえないことをグッピーたちは知っています。
でも、朝餌をもらえなかった時は、バタバタ騒いで「餌が欲しい」とアピールしているようです。

水槽の中の世界は、私たちの世界となんだか似ています。
客観的に見ることができる水槽の中の世界を眺めることで、
今の自分の状況を、少し冷静に見ることができる気がします。

夜のぼーっとしているグッピーたちを眺めながら
私もぼーっと考え事をしてみました。

熱帯魚でも飼おうかと思っているそこのあなた、
グッピーおすすめですよ。

一木理乃

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