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Diary

2011年6月

ありがたき、この日々を

ぴたぱん通信をご覧の皆様、こんにちは!
団員の佐藤令奈です。

6月もあっという間に半ばですね。
梅雨の割には雨がそんなに降っていない印象ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私は体調を崩して家でゴロゴロ、いや、おとなしくしておりました。
もともとインドア派なので、特に雨の日におうちで爆睡するのが最高に幸せなことなのですが、つい先日晴れの日に、江ノ島の友人のお宅へいざ、外出いたしました。

午後イチ、暑いし日焼けするし汗かくしぃ~、やっぱり閉じこもっていたほうがいいわぁ…と思いつつ、私を動かすモチベーションはそのお宅の娘さんにありました。

彼女は1歳半。
高校時代の友人の娘ということもあって、もう我が子のようなかんじです。
生えかけの歯をみせてはケタケタと笑うので、つられてこっちも笑顔になるのです。

目を見張るのはとにかく、動きっぱなしということ。

ゴトンゴトンと音がすれば、『えんしゃ、えんしゃ(電車)』と辺りをキョロキョロ。
海ではずーっと波と戯れ、うちに帰ってはおやつをモリモリ。
また外に出て、駐車場をただ往復するという遊びをひたすらやりました。。
そして夕方にはぐったりしてしまいました(私が)。
(母は強い。。)

帰りに送ってくれるというので、ちっちゃな手をつないで階段をおります。
駅までの道のりは300mくらい。
ありんこを見つけ、ガラスのドアを眺めて、坂道を上って降りて、駐車場に止まっている車の周りを何回も回る。
私が行きにウダウダ言って歩いた道で、色んな楽しいことを見つけている彼女に、ああ私ってばなんて…、と思わされるわけです。

さあ、駅はすぐそこ、というところで、彼女はふと立ち止まって、空を仰いで、『あじさい』を指差してニッコリと笑いました。

毎日毎日、過ぎてゆく。
季節も天気も、年月も時間も。
それならばせめてありがたく、この日々を過ごそうかしらと、彼女の笑顔を愛でました。

皆様も、日々の喧騒に負けぬよう、悲観の言葉にのまれぬように。。
なんちて。。

夏ですね!
短い夏ですから、外に出ていっぱい楽しみましょう。
そういえば海の家が建設真っ只中でした!

そして劇団ピーターパン、次回公演は、10月8、9、10日に決定いたしました!

夏は稽古三昧、遊び三昧、でいきたいと思います。

皆様4ヶ月後、ぜひ観にいらしてくださいね!

佐藤令奈

人生の転換点

いつもご覧いただきありがとうございます。
藤本です。

今回は少し昔を振り返ってみたいと思います。

私が劇団ピーターパンに参加したのは、
第二回公演『レクイエムが舞う頃に』からです。
早いもので、もう5年が経ちました。

当時は大学2年生。

いろんな希望を持って入学した大学で、
現実とのギャップに衝撃を受け、毎日をなんとなく過ごしていました。

そんな中で誘われた劇団ピーターパン。

きっかけは1年の時に知り合った団員・片桐に誘われ
旗揚げ公演を観に行ったことでした。

小さな劇場。
堅いパイプイス。
初めて観る演劇。

もともと演劇というものにはまったく興味はありませんでした。

たまたま誘われ、
たまたま暇で、
たまたま観に行った公演。

そこで今まで経験したことのない感動を覚えました。

同じ年代の学生が舞台の上で全力で動き回る姿は、
ものすごく生き生きとして輝いて見えました。

終わった時は「またやる時は教えてよ。観に行くよ」と言って帰ったのですが、
翌日には「今度やる時は誘ってよ」と電話していましたw

第2回公演をやることになり、
ピーターパンに参加することになってからの大学生活はとても充実していました。
いや、正確には劇団での活動が充実していて、大学はかなりおろそかになっていましたw

しかし、それぐらい当時の自分には衝撃的な出来事であり、
人生を変える出来事だったと思います。

この劇団に出会ってなかったら、自分は今頃どんな生活をしてたんだろう?
この劇団に出会い、関わり続けてきた現在の自分には想像ができません。
社会人になった今でも、気づくと劇団のことを考えている自分がいます。
もやは中毒ですねw

この劇団に入って
いろんな人と出会い、
いろんなことを学びました。

いろんな失敗もし、
いろいろケンカもし、
自分の欠点も知りました。

社会人になり、劇団から少し離れた現在、改めて思います。
劇団ピーターパンとの出会いは間違いなく自分の人生の大きな転換点だったのだと。

こんな素敵な劇団と一緒に歳をとっていきたいなぁと思う
今日この頃です。

長文、また私事、失礼しました。

藤本 昂

「星の音がきこえる」の上映会がありました。

こんばんは、団員の宮手です。

今回は5月中旬にありました、劇団内イベント
第9回公演「星の音がきこえる」の上映会についてお届けします(^^)

全3公演、スタッフが色々な角度から撮影してくれた本番映像を齋藤が編集し、とっても素敵な内容のDVDを作ってくれたのです!
オープニングから始まり、本編。そしてエンドロールは映画のように関係者の名前が流れ、最後は写真や動画が映し出されたりと♪

そんな素敵な映像を観ているメンバーたち。
2011052121470000

2011052121470002

上映中は、自分が出てくるシーンになると背を向けるメンバーや、皆と離れて遠い後ろから見守って観るメンバーもいたりと。
私も自分が出てくるシーンになると不安や緊張で力んでしまい、落ち着いて観る事ができませんでした。

しかし、大道具や照明、音響がコラボされた舞台で演じているメンバーの姿は不思議にも物語のいちキャラクターとして見え、お客さんと同じ視点で楽しむこともできました。
一つ一つのシーンから見えるキャラクターの姿や表情は、その瞬間だけ役者の感じた気持ちによって作られたものであると思うと、お芝居っておもしろいなぁ~って改めて思いました。

今回は、公演が終わって少し時間が経った頃の上映会でしたので、当時の必死に過ごした日々を思いだしたりもして、なんだか懐かしくも感じました。
無事に全公演を終えることができたこと。
沢山のお客さんに観てもらえたこと。
今こうやって映像を通して今回公演を観る事ができたことに嬉しく思いました。

次は第10回だぁー!

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