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Diary

2010年6月

忙しい日々の中で

ぴたぱん通信をご覧の皆様、こんにちは。第8回公演では奉行の石垣弾十郎を演じました、中井剛志と申します。

前回公演を終えて休息もつかの間、日々演技力と自分を磨くことに精を出す毎日でございます。
公演が終わってから、大学を卒業し、5月には24歳になりました。まだまだ若いと言われ、自分でもまだまだ先は長いと思っていますが、焦りを感じていることも事実です。
名も知られていない自分ですが、同年代や年下で活躍している人を見ると、やはり悔しく思います。

バイト生活でお金も時間も余裕はなく、空いた時間はトレーニングや観劇、表現活動にほぼ全部捧げています。有意義な時間を過ごしていますが、遊びたい願望や、もっと舞台に立ちたいというフラストレーションとも戦っています。

ですが、心に余裕を持つように心掛けています。役者をやっている人間は、目立ちたがりだったり、自分の存在を図々しくもアピールする人種です。でも忘れてはならないのは、見てくれる人、応援してくれる人、評価してくれる人、つまりお客様の存在です。

当然初めは自分の為に自分の能力を磨き舞台に立ちますが、段々と自分を見に来てくれる人が増え、期待してくれる人が出来ると、その人に恥ずかしい姿を見せられないとか、期待通り、期待以上の演技をしたいという思いが芽生えてきます。
そういった良いプレッシャーの中で成長させてもらい、そのご恩を本番の舞台で返すことが出来れば、何より幸せで素敵なことだと感じます。

強烈な個性や特異な能力がなくても、常にお客様の為に魅力的な自分でありたいと思っています。

この季節、ジメジメして空も心も曇りがちになってしまいますが、少しばかりの心の余裕をお忘れなきよう。

中井剛志

ジョブローテーション

ピタパン通信をご覧の皆様
お久しぶりです.第八回公演で坂八役を務めさせていただきました.
沖津です.
早いもので,公演が終了して3ヶ月以上が経とうとしています。
みなさんいかがお過ごしでしょうか.

私は入社一年目の新入社員として,
社会人としての一歩を踏み出した所です.
社会に出て,初めてのことだらけです.
初めての一人暮らし
初めての家事
初めての給料などなど,
様々な社会人ならではのことを経験しているのですが,
「あぁ,社会人になったんだなぁ.」と一番感じるのは,
もちろん,社会人の本分である仕事をしている時です.
仕事をしていると言っても,社会に対して何の価値も生み出していない研修中の身ですが,
本日は,ただいま受けております,ジョブローテーション研修についてお話ししたいと思います.

ジョブローテーション研修とは,
自分の仕事と関係のある部署から直接関係のない部署まで,
全ての部署を回って仕事の全体像を体感し,
またどの部署がどんな気持ちで仕事を行っているかを学んでいく研修です.
私が特に重要だと感じるのは後者の方をいかに深く理解するかで,
実際に仕事に入ってしまうと忘れがちになってしまう部分なのではないかと思います.
実際話を聞いていく中でも,
「何かあっても相手の部署のせいにせず,自分の責任と考える」
ことが非常に重要なのだと感じています.
まだまだ若輩者ですが,時間が経ってもこの精神は忘れたくないなと思いました.

社会で得たことを劇団に持ち帰れるように,
精一杯がんばっていこうと考えています.
それでは,失礼いたします.

沖津 健吾

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