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Diary

2010年2月

縄無しバンジー(齋藤)

本番前にこうしてご挨拶出来るのはいつ以来なのかと思ってしまいます。

脚本・演出の齋藤です。
昨日からメンバーは小屋入りし、少しずつ皆様をお迎えする準備が進んでおります。
今回も相変わらずのバタバタぶりで、てんやわんやになっております。
先ほど僕の愛用のメガネがまっぷたつになりました・・・それでもめげずに!それくらいの勢いで!準備しとります!!

えぃ、チキショウ。高かったのに。

今回のお話ですが、いつもとはまた別の緊張を感じております。物語の内容が、必ずしも肯定されるようなものではないと思うからです。それでも自分が今思う言葉をお話するのに、最も沿うた形だと思い、最終的にやることにしました。不器用にでも、欠片くらいは届けられるよう、一生懸命やらせていただきます。

今回通じて、また新しい遊び方を探りながらやってまいりました。 創作に完成はないとは言いますが、人様にお見せする以上、自信を持ってお届けできるよう勉めて参りますので、どうぞご家族・ご友人お誘い合わせの上、劇場まで足をお運び頂ければと思います。メンバー一同、心よりお待ちしております。

さてさて、その日まであと2日、でございます。
どーなることやら!

マジを感じてください!(岩田)

こんばんは、舞台監督の岩田大二郎です。
作曲や映像制作、舞台の設計なども担当しています。

公演もついに後3日となりましたね!

もちろん、いま修羅場です。
人手も時間も全然足りていないのに、いろいろ新しいことに挑戦しています。
そのせいで、睡眠時間がいつもの3分の1です。昼間は仕事もあるのに!

なぜ、こんな馬鹿でマゾヒスティックな事をしているかと言うと、
馬鹿でマゾだからです。じゃなきゃこんな辛い事やってられないですよ。

あともう一つ。
『愉快な仲間達と死ぬほどマジで一つの作品をつくり上げる喜び』
これ以上に楽しいことを僕はまだ知らないからです。

もし、その作品で誰かを喜ばせることができたら。
本当に最高の気分になれるんです。

さらに、今回は一緒に作品をつくる仲間が増えました。
(きっとこいつらも馬鹿か、マゾでしょう)
新しい感性達と一緒につくったものが、
いったい舞台上でどのように化学反応するのか。
とても楽しみでしょうがないです。

今回の公演の目標は、いつもと同じ。
「いままでで最高の公演をすること」

常に変化し、成長し続けたいと思うのです。
ぜひ現在の僕達(いい歳した大人達)の「死ぬほどマジ」を感じてください。

さて、次のカウントダウンは、脚本の齋藤です。
お楽しみに!

想い想い(都築)

ぴたぱん通信をご覧のみなさんこんにちわ。
劇団ピーターパン副団長の都築です!

ここに登場するのも昨年の公演以来で少し緊張しています(笑)
というのも今回はいろいろありまして、
お手伝い程度の関わりで劇団創設以来初の関わらなさなのです。

初めは気になってしょうがなかったものも慣れとは恐ろしいもので、
関わらないことが普通になってきたりしました。

そんな中、昨年末ある団員に言われた言葉にとても衝撃を受けました。
それは、あなた(都築)が今回関われないから、
その分私はあなたの分も背負って今回頑張るんだよと。

これを言われた時はほんとうに衝撃で、心の中でめっちゃ泣きました。
ごめんなさい、そしてありがとうと。

自分がやっていた事が無駄ではなく、
誰かの思いにつながっていた、
想いを引き継いでくれたと言うことがめちゃくちゃ嬉しく、
また今回一緒にできない悔しさを味わいました。

これを聞いてから少し自分は変わりました。
慣れて無関心になっていたことを改めて、
今できる最大の応援をみんなにしようと。
心の底から頑張れと言おうと決めました。

ここには、本気で何かに取り組んでいる人がいます。
下手ながらも一所懸命に取り組んでる人がいます。
忙しい中ボロボロになりながらも元気に頑張っている人がいます。
そんな人達の応援を僕は本気でしたいし、してきました!

ぜひみなさんにも、そんな奴等の舞台を見に来て頂きたいと思います。
必ず何か胸にくるものがあります!

私自身もまた、みなさんと劇場で出会える日を楽しみに待ち望んでいます。

公演まであと4日!!
都築雄一

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