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Diary

2009年12月

科学というスポーツ

Diaryをご覧のみなさま、こんにちは。団員の貝塚です。
年の瀬も迫り、街にも慌ただしい気配が感じられる今日この頃ですが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

私はといいますと、大学院の2年生ということもあり、相も変わらず研究室で実験漬けの毎日なのですが、最近は発表や勉強のため、外に出ることも多くなりました。
外出先で他大学の方の発表などを聞いておりますと、たまにふと、科学研究はスポーツのようなものだな、と思います。
大勢の選手(研究者)たちが、それぞれの専門分野において日々、新記録(新しい発見など)を目指して練習し、それを学会という試合で発表している、そんな印象を受けるのです。
そのプレースタイルは人によってさまざまですが、発表を見ていると、なんとなくそれぞれの選手の性格がわかります

お互いの長所を生かした複数チームでの連携プレー、派手さはないが着実に攻めてコンスタントに成果を出すプレー、また中には反則スレスレの乱暴なプレー(雑なデータに基づく主張)なども見られます。
一方、大記録(大発見)を目の当たりにしたときは、見ている方もとてもエキサイトさせられます。

そして、こうした場でのもう一つの楽しみは、他校の選手との交流です。
こうした場では、同じ種目をプレーする選手、あるいは監督などと知り合いになったり、議論することができるので、実際的な面でも心理的な面でも、とても刺激になります。また、久々に再会する大学や高校時代の友人の研究を聞くのは、専門が異なっていても楽しいものです。
iPS細胞の山中伸也先生など、ホットな論文を次々に発表している方の講演に出席したときなどは、国民的なスタープレーヤーを目の当たりにしたような気分ですね。

私などはまだまだ駆け出しですが、いずれは彼らのように一流の選手になりたいと、あらためて思ったものです。

よく、スポーツや音楽には国境はないと言います。
しかし、私は科学にも国境はないと思っています。
将来的に技術を介して私たちの生活に結びつく、それももちろん重要ですが、科学はそれ自体が人々に夢と情熱を与え、国を越えて人と人とをつなぐ、そういう存在であると私は思っています。

今回は更新が遅れてしまい、誠に申し訳ございませんでした。

それでは、またお会いいたしましょう。

貝塚 剛志

九州を訪れてみてはいかが?

ぴたぱん通信をご覧の皆様、こんにちは。
一木理乃です。
関東地区は、青空が見えても北風が冷たくなりましたね。
九州も寒いのでしょうか。

…というのも、今週末から5日間、大学の研究調査で九州に行ってきます。
実は10月も10日間程鹿児島に滞在してまして、
今回はその第2弾です。
大量のねぎ注文で、写真撮影とメアド交換まで至った
鹿児島の某豚しゃぶ店員さんはお元気かしら(笑)

えー、九州で調査研究って一体何をしてるのかと言うと
鉄道やバスの内装調査やアンケート調査をさせてもらってます。
大量のアンケート項目にお答えいただいた方は、本当にありがとうございました。

知ってる人は知ってると思うのですが
九州の鉄道は、内装が凝ってる車両が多いんですよ。
木材やい草、皮、金箔などがふんだんに使われています!
地元素材や伝統工芸品を使用しているので
大量に車両を作る都会ではちょっと真似できない内装になってます。

たとえばこんなかんじ。
上が新幹線つばめ、下がSL人吉号。

画像
画像

ね、ちょっと関東では見たことない感じですよね。
…というわけで、関東ではなく九州なんです。

私は別に鉄オタでも何でもなかったんですが
この研究を始めてからすっかり九州車両のとりこです(笑)
列車の旅っていうのも、社会人なったらなかなかできない気もするので
学生のうちに楽しんでおこうと思います!

九州にお出かけの際は、ぜひ鉄道を利用してみてくださいね!

time is money

いつもぴたぱん通信を見に来てくださり
ありがとうございます。
団員の萬年です。
久しぶりの登場。若干の緊張。

気がつけば今年も残すところ1ヶ月。
もう師走ですね。

毎年思いますが、1年てあっという間です。
毎年考える『今年の目標』は、また今年も達成せず。
毎年こりずに、『今年の目標』を考えます。
毎年のように、今年こそは!!と思います。

でもやっぱり、毎年同じことを繰り返すんですよね。

今年私は社会人になりました。
社会人になって思うことは、
時間てほんとに大事だということ。
全ての人に平等に与えられている1日24時間という限られた時間を
どのように使うかはその人次第です。

一分一秒をどれだけ大切に出来るか。

その一分一秒が積もり積もって
その人の人生を作るんですよね。

当たり前のことだけど
忘れがちなこと。

人の人生っていつ終わりが来るのかわかりません。
けど人は自分が次の日に死ぬかもしれない
なんてことは少しも考えていません。

また明日がある
また来年がある

そう考えて楽な方へ流れてしまう。

私もそうです。

けどやっぱり充実した素敵な人生を送るためには、
常に今が最後かもしれないという気持ちで
毎日を一生懸命生きることが大切だと思います。

・・・なんか話が大きくなってきましたが、笑
つまりは、

せっかく一年の初めに目標を決めたのなら
その目標に向かって1年間過ごすことで、
充実した良い年になるんじゃないかなー。
と思ったのです。

目標を持つことで、時間の使い方って変わってくると思います。

来年もまた『今年の目標』を考えます。

来年の今頃、今年は本当に頑張った!
と思えるように、
1日1日を大切に過ごそうと思います。

ただ、ダイエットに関する目標は
毎年『今年の目標』から姿を消さないんだろうな。笑

本格的に冬になってきました。
体調管理しっかりしましょう。

では、また。
よい年末年始を過ごして下さい!
そして来年も良い年にしましょう!!

萬年 久美子

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