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Diary

2008年12月

〔警告〕危険生物について

ぴたぱん通信をごらんのみなさま、こんばんは。岩田です。

 この場を借りて、みなさんにお伝えしたいこと…いえ、警告したいことがあります。
長くなりそうですが、重要なことですのでしっかりと読むことをお勧めします。

 みなさんはキリンについてどう思われますか?
あまり「キリンが嫌い」という人はいないように思われます。(ヘビは結構いるのに!)

…結論から言いましょう。
キリンは、非常に危険な生物です!迂闊に近寄らないでください!

その理由を以下に書きます。
読めば、なぜ危険なのか納得できるでしょう。

�首について
 キリンと言えば、長い首が特徴です。
高い木の葉も食べられるように首を長く進化させた、という話は有名ですね。

…これ、おかしくないですか?
わざわざ高い木の葉っぱを食べるということは、低い所に葉っぱがないから。
つまり、食料不足です。食べ物が少ないのに、さらに首を成長させる…。
これは矛盾していませんか?

 また、キリンのように首を長くすると、多くのデメリットあります。
水を飲むときに不自然な体勢になり、敵に襲われやすいというのは有名な話。

 さらに、身体的にもこんなにもデメリットがあります。
 ・心臓よりもずいぶん高い位置に頭があるため、脳に十分な血が行きづらい
 ・そのため非常に高血圧になってしまう
 ・高血圧のため、首を下げると頭に血がいき過ぎ、頭が破裂してしまう
 ・高血圧であるため、足から出血したときに血が止まりづらい

 しかし、キリンはこれらのデメリットを解決する機能を体に備えています。
そして、これらのキリンの特殊な体の構造はNASAの宇宙服の技術にも応用されているそうです。
しかし…ここまでして首を長くする必要があったのでしょうか?

 そして、キリンの首が長くなる過程の生物の痕跡はまだ発見されてないそうです。
まるで類人猿から人間へ進化する過程が見つかっていないように…。

�触角について
キリンの角は何本かご存知ですか?
2本?いいえ、3本〜5本です。長さの違う角が、成長に連れ増えるのです。
しかし、何のために角が生えているのでしょうか。

オス同士で戦うときは、首と首をぶつけ合うので角は攻撃用ではないようです。
特に目立つわけでもないので、メスにアピールするためでもなさそうです。

生物の進化の定説では、不必要なものは退化するはずなのですが…なぜ角が生えているのでしょう?

では、これらの疑問を解決する、僕の導き出した答えをお教えしましょう。

キリンは宇宙人の手下なのです。

角は、電波を送受信するためのアンテナです。
長さが違うアンテナというのは、複数の電波を使い分けるためです。
成長するにつれて角が増えるのは、幼い時は受信のみ、成長するにつれて送信できるようになるため。

すると、首が長い理由も説明できます。
それは、アンテナを高い位置にもっていくためです。
高い建造物の代表、東京タワーやスカイツリーもアンテナです。
つまり、アンテナの位置というのは、高ければ高いほど良いのです。

では、なんの電波を送受信しているのでしょうか。
…そうです、宇宙人と交信しているのです。

キリンの構造を宇宙服に応用している…いいえ、逆です。
宇宙服の構造を応用して、キリンが創られたのです。
宇宙人が人工的に作り出した生物がキリンなのです!

つまり、キリンは地球を監視し、その情報を宇宙に向けて電波で発信しているのです!

そう考えれば、すべてが説明できます。
長い首も、用途不明の触覚も、進化の過程の生物が見つからないことも!

彼らは強い電波を発しているので、
携帯電話など電波を受信するものを持って近づくのはかなり危険です。
たぶん操られます。
あいつら、穏やかな顔して、意外と凶暴ですから。
25691354_3165435467.jpg
あなたの近くに、おかしなことを言っている人がいたら気をつけてください。
もしかしたら、既にキリンに操られているかもしれないから…。

参考:http://www.creationism.org/japanese/giraffes_ja.htm

冬のお散歩

ぴたぱん通信をご覧のみなさん、こんにちは!
この寒い中先日部屋のエアコンが壊れた団員の都築です。
最近はあれ暖かい?と思ったらやっぱりまた寒くなったりとさすが年末、気候も忙しい時期ですね!

もう今年も幾ばくか、年の瀬が近づいてきましたね。
突然ですがみなさん、今年の初めに立てた目標はなんでしたか?
僕は・・・秘密ですw
毎年、年末にはこの一年を振り返ったりなんやかんやと考え事をすることが多い気がします。やれクリスマスだ大掃除だ正月の準備だとなかなか忙しい時期ですが、ちょっと立ち止まって周りを見返して物思いに耽るのもなかなか良いものです。
そんな時オススメなのが『散歩』です。
考え事をするのにコタツにくるまってぬくぬくするのも良し、カフェでコーヒーを飲みながらも良し。しかし部屋の中にいると、特にこの時期は空気がもやもやして眠くなったり思考能力が落ちがちです。そんな中、一度考えをまとめるのにも気分転換にもなる散歩が一番だと僕は思います。寒くて頭も冴えますからw

その散歩にもいくつかコツがあると思います。
一つはスピード。
なるべくゆっくりと歩くのがオススメです。
普段は自転車を猛スピードでとばす僕ですが、同じ道でもいつもと違う速度で見ると、世界も少し変わって見えてきたりします。いつもは見落としている小さな草花を見つけたり、いつもは曲がらないちょっとした路地を曲がってはきれいなお庭を見つけたり。そのようなものから考えのヒントが生まれたり新たな切り口が生まれていく気がします。
二つ目は持ち物。
なるべく装備は手軽に。特に携帯、時計、ipodは厳禁!ってのが僕の考えです。
音楽を聴きながらというのは確かに楽しいのですが、それにとらわれすぎてその時のリアルな感情が制御されてしまいよくないと思います。携帯や時計もないと不安ですがそれに支配されすぎてしまうので個人的にはNGです。

もちろん歩くだけでなくランニングやサイクリングでも良いと思います。その際もゆっくりとと持ち物を意識すると良いと思います。
ちなみに最近皇居ランニングなど走ることが流行ってる(?)らしく、中高と陸上部長距離だった僕としては嬉しいことです!
走るといえば先月、団員の佐藤とその友達と一緒に湘南マラソンを走ってきました。エントリーは10キロの部ですが3人とも無事に完走し良い汗を流してきました!走り終わった後、来年はみんなでフルマラソンを走ろうと意気込んだので、また来年もがんばっていきたいと思います。

今年もみなさんいろいろなことがあったことと思います。
立ち止まりいろいろと振り返りつつ、でもまだあと一週間あります!
最後まで思い残すことがないように、
また、まだ僕みたいに今年の目標が達成できていない人は最後まであきらめずに、
大晦日まで走りきりましょう!

お忙しい中、お付き合いいただきありがとうございました。
それではみなさん、良い御年を!

都築雄一

「勉強」と「研究」は何が違う?

DIARYをご覧のみなさま、こんにちは!もう何度目かの登場となりました、団員の貝塚です。すっかり寒くなってきましたが、お元気でお過ごしですか?

さて、団員日記として、本日は「勉強」と「研究」の違いについて、ちょっぴり書かせていただこうと思います☆といいますのも、どうも一般にこのあたりが誤解されているように思えるからです。

私は現在、生命科学系大学院の修士課程1年に在籍しているのですが、大学院で生命科学を専攻しています、などと言うと、
「大学を出てまだ勉強するなんて、よほど勉強好きなんだね〜」
というようなコメントをしばしば頂きます。
どうも、毎日毎日机にかじりついて専門の本を読みあさり、それを楽しいと言っている様子などが思い浮かぶようなのです。
しかし、それはちょっと違います。
大学院(少なくとも理系の)というのは基本的に「研究」の場であり、「勉強」の場ではありません。
もちろん勉強をすることもありますが、科学を研究する人にとって、それは研究を行うための手段であり、それ自体が目的ではないのです。

では「勉強」と「研究」というのは何が違うのでしょうか?
「勉強」というのは、すでに明らかになっている知識や技術を習得していく行為です。ですから、「勉める」「強いる」という文字通り、教科書に書いてあることをとにかくいかにきっちり覚えるかが重要になります。
それに対して、「研究」というのは勉強して得た知識や技術を使い、新らしいことがらを探っていくことで、言ってみれば教科書に記述する内容を増やしていくことになります。こちらはすでに定まったものだけを吸収していく「勉強」よりもずっと面白いものです。

例えて言うなら、ある土地の地図を見て、その地理を覚え込むのが「勉強」、そこから未開の地の探検・開拓していくのが「研究」といったところでしょうか。「勉強」をしていなければ、どこまでの土地が開拓されているのかわかりませんし、その先の地形がどうなっているか予測することもできません。ですからもちろん勉強は重要です。しかし、なんといっても楽しいのは誰も行ったことのない場所を自らの足で探検しにいく、すなわち「研究」をすることなのです。

科学(少なくとも生命科学)の現場にいる人たちは、机の上で「勉強」している時間よりも、実験等により新しいものを探っている「研究」の時間の方が遥かに長く、それによって新たな真実を解明していくことこそが大学院の醍醐味なのです。

毎度マニアックな内容で申し訳ありません(;^_^A
それではみなさま、ちょっと気が早いですが良いお年を!

貝塚 剛志

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