*

Diary

2008年9月

看護師という名の女優業

近頃突然雨が降ったり、夏のように暑くなったりと落ち着かない天気が続いていますが、

みなさんお元気でしょうか?

第1回公演では女刑事の取手係長役、第2回公演では新人死神のイズモ、

第3回では歌手の浅利英理、第4回では主人公坂本春に想いを寄せるアルバイトのあおい役を演じました

藤井華子です。

今回は私の職業でもある「看護師」についてちょっとお話させていただきたいと思います。

この春から私は看護師として働きだしました。

みなさんは看護師と聞いてどんなイメージを持ちますか?

「白衣の天使」「やさしい」「きつい仕事」などなどいろんなイメージがあるのではないでしょうか。

きっとどれも間違っておらず、看護師という職業の持ついろんな側面を表しているのだと思います。

そんな中で私は、看護師は「女優」という面も持っている、ということを最近よく感じます。

私は整形外科に勤務しています。整形外科は簡単にいえば骨折をした人が入院し、

手術やリハビリを受けておうちに帰っていくところです。

基本的には元気になって帰っていく人が多いので病棟は明るい雰囲気。

ただ、いろんな病気や状態、年齢の人がいるので、患者さんと接するときはいろんな顔が必要になってきます。

元気になってきている人とは笑い合い、辛い思いをしている人には少しでも理解できるよう思いに共感し、

ちょっと困った人には怒り(笑)

…悲しい時には泣き。。

そして次の患者さんと接するときにはそれを引きずらず切り換える。

あぁ看護師って実は女優業なんじゃないか!!とよく感じています。

ただ、一つ大事にしたいなと思うことがあります。

それは、決して「それっぽい演技」をするのではなく、「自分の感情」を持って患者さんと接する、ということです。

きっと慣れてくれば「それっぽい」ことが言え、「それっぽい」顔ができるのだろうと思います。

必死だった入職当初より、最近は「看護師っぽく」なってきたと思います。

でも、、

最初のころに患者さんから言われた「新人看護師さんは誠実に接してくれるところがいい」という言葉。

忘れちゃいけないなぁと感じます。

人と接する職業には多かれ少なかれ演技的な面があるのかもしれませんね。

少し話がそれてしまいました。つたない文章ですみません。

ちょっとでも伝わっていれば幸いです。

とりあえず、私はなんとか楽しみながら看護師をやっています!

季節の変わり目。

みなさん体調を崩さないよう、身も心も。周りの友達も家族も恋人も

お大事に☆

藤井華子

ハーモニーの底に♪

みなさんおひさしぶりです!
ひっさびさのぴたぱん通信への登場の、副団長の都築雄一です!

気づけば夏も終わりに近づき、少しずつ秋めいてきましたね!
先週は佐藤が今年の夏は走ることに夢中になっているという話でしたが、
みなさんどのような夏を過ごされましたか?

僕はこの夏は主に音楽をやっていました!
高校3年から参加している鎌倉のジュニアオーケストラ。
僕はそこでコントラバスをやっています!
ジュニアオケということで高校3年生までなのですが、今はOBとして参加しています。
そして8月末に、そのオケの一年に一度のメインイベント定期演奏会がありこの夏は合宿あり、練習ありとその演奏会に向けて日々精進していました。

ところで、コントラバスという楽器をご存知でしょうか?
単にバスやベース、弦バスやウッドベース等とも呼ばれ、この楽器を電子化したものがエレキベースです。
バイオリンをとてつもなく大きくした楽器で、オケにおいては最も低い音のでる楽器のひとつです。080815_175101.jpg
写真に写っているのがそのコントラバスです。
いまいちこの写真じゃ大きさがわからないかもしれませんね。

実はこの楽器、ほかの楽器と違って大きさに定義がないのです!
世界最大のコントラバスはなんと4メートルもあるとか!!
(ちなみにふつうのコントラバスの大きさは180センチぐらいです)
とは言いつつも、そんなでかくても弾くのはきわめて困難だし運べたりもしないので、普通に演奏する分には大体の大きさは決まっています。

そんなでかくて重くて運びにくいコントラバスの音に、僕はある時からはまってしまいました。
この楽器、車がないとほんと厄介です。電車では座るなんて持ってのほか、場所とって周りの人に変な目で見られるは改札は通りにくいはエレベーターはゆうに3人分ぐらい場所とるし。
持ち運ぶ楽器の中では最大の楽器だとおもいます!
でも、あの低くズーんと来る音が好きなんです!
エレキベースでは出せない、またチェロとも違うあの太く深い音が好きなんです!
コントラバスがメロディーを歌うことはほとんどありません。
でもあの低音があるのとないのでは音楽の厚さに雲泥のさがでるのです!
逆に言うと、コントラバスが変な音を出すと、
そのオケ自体締まりのない音楽になってしまいます。
縁の下に隠れがちですが、
なかなか責任重大な、そして奥深い楽器だと僕は思っています。

みなさん、もし電車やバスの中でこのコントラバスを持った人を見かけたら・・・
温かい目で見守ってあげてくださいw
なにもこの暑い中みなさんの邪魔をしようと思ってあんなでかぶつを持ち歩いている訳じゃないのです。
ただちょっと持ち運びにやっかいな楽器にはまってしまっただけなのでw

そしてもしコンサート等に行く機会がありましたら、右の端のほうにいるコントラバスの音を聴いてみて下さい。
目立たず、かつしっかりとそこにはいるはずですから♪

最近暑かったり涼しかったりする中、劇団内でも体調を崩す人が増えています。
僕もその一人です。。
季節の変わり目はほんと大変ですよね。。
みなさんも十分に体調には気をつけてください!
そして気持ち良い秋の初めを過ごしていきましょう!

都築雄一

  • 最近の投稿

  • 最近のコメント

  • アーカイブ