*

Diary

2008年4月

自分の力で…!

こんにちは!
第六回公演では運営長兼音響長をやらせていただきました、右近です。

公演が終わり、もう1ヶ月以上たってしまいました。
今、団員はそれぞれの生活に戻っています。
私は現在大学で臨床心理士を勉強しています。
みなさんは臨床心理士というと何を思い浮べるでしょうか?
一般的にスクールカウンセラーなどのカウンセラーが、それにあたります。

ではカウンセラーというと、どんなイメージを持たれるでしょうか?
心理のエキスパート?心のお医者さん?
温かいイメージを持たれる方が多いのではないでしょうか。
私もそうでした。

ところが。
私がこれまで出会った臨床心理士の方々は、そうでもないんです。
人に対してどこか冷めているような、突き放しているような感じすら覚えることさえあるんです。
心を救おうとする人が、こんなに冷たくていいのかなと、初め思っていました。

しかし、最近私は、その意図がわかってきたように思います。
カウンセラーが大事にしているのは、クライアントの意志です。
本人の乗り越えようとする気持ちなんです。
カウンセラーはけして、「これをしなさい」とはいいません。
ただ、話を聞くだけなんです。
じっくり、じっくり。

自分は正しいの?間違ってるの?
いっそのこと、何か指示してくれた方が楽なのに。

けして、何かしら手を差し伸べるわけではないんです。
ただじっと、見つめる。

自分を救うのは、自分しかいないこと。
それを教えてくれるのがカウンセラーなのかな、と思います。

実はそれこそが真の救いなのでないでしょうか。
慰めや癒しなどで一時的な救いはあるとしても、
本当にその問題を乗り越えることはできません。
それができるのは自分自身以外にないのだと。

だから、例えばカウンセラーが優しくてとても好い人だとして、その人によく思われる為に頑張ろうとしても、それは真に乗り越える力にはならないのだと思います。

自分の力で乗り越えるというのは、途方も無い忍耐と努力を要します。
でも、それができたとき、真の力が身につくのだろうと思います。

最後の一歩は、自分で。

その大切さを、改めて実感しています。

右近良枝

音楽と香り

ダイアリーをご覧のみなさま、こんばんは。
第6回では引霧奈美子を演じました、小林奈月です。
前回のダイアリーでは佐藤が「パワーの源」について書いていましたが、私もそれに乗っかって、パワーの源について書いてみようと思います。
そのまんまじゃん!という感じなのですが・・(-ω-` )
がんばって書きます!!
ただいま教員になるべく、試験勉強をしておりまして、まったくもってつまらない・・いや、単調な日々を送っています。
大学受験のように、周りに競争相手がいるわけでもなく、模試などがあるわけでもないので、モチベーションを上げるのが大変。
何かパワー源になるものを・・!
私の場合、音楽でしょうか。
本当に聴きたい時は、何かをしながらの「ながら聴き」ではなく、「真剣聴き」をしてます。
J-POPからロック、ヒップホップ、ハウスまで、ノンジャンルで好きなので、気分に合わせてかけます。
CDをコンポに入れて、音楽が流れ出すまでの空白の数秒が、私は結構好きです。
メロディーを歌えるものは歌って、キーが合わない男性ボーカルの曲などはオクターブ上やハモリをつけて。もちろん大声で。
踊れる曲は踊って。この際恥は捨てます。
みなさんの中にもやってる人、いるんじゃないかなぁ。
かなりのストレス解消になりますよね。
でも最近は男性ボーカルの曲ばかり聴いているので、ちゃんと歌えず少し不満がたまってきました。くるりの「春風」という曲が、この季節にぴったりでオススメです。
まぁこれは”基本パワー”がある時の場合ですね。
基本パワーが無い時もあります。
歌を歌う元気すら出ない時。
私はそんな時に、アロマオイルやアロマキャンドルを使います。
私は「香りもの」にとても弱くて、香水も何種類も持っているのですが、アロマには疲れた心を癒すのに絶大なパワーがあります。
アロマオイルは、アロマポットに数滴垂らして、電熱またはキャンドルの火で温めて香りを立ち上らせるというものです。
熱を入れてちょっと経つと、いい香りがふわ〜んとしてきて、めちゃくちゃ癒されます。最近のお気に入りはラベンダーです。
ラベンダーは富良野に行ったかのよう、シダーウッドというひのきに似た香りのオイルは、まるでお家が新築になったかのような気分になります。
いいんですいいんです、想像だけでも。
アロマキャンドルは、香りはアロマオイルほどしないのですが、ゆらゆら揺れている火を見ていると、不思議と心が落ち着いてきます。
ぜーんぶ電気を消して、好きな音楽を小さく流して、キャンドルの灯りだけを見つめていると、雑然とした私の部屋でも、それなりに素敵なサロンのような気がしてくるから不思議です。
その中で、これまた好きなネイルを塗ったり、好きなアーティストの歌詞を読んだり、アクセサリー作りや裁縫に没頭するというわけです。
私はこんな風に、単調な日々にうるおいを与えて、活力としています。
みなさんのパワーの源も知りたいなぁ。
もうすぐ5月、新学期や新年度の疲れも出てくる頃でしょうか。
適度にパワーを補給しつつ、体に気を付けて元気に毎日を過ごしたいですね。
つたない文章ですみません、小林でした(^▽^)!

.

『パワーの源』

4月も半ば、みなさんいかがおすごしですか?
第六回公演では、ピアノ教室の先生・河原小夜子役を演じました、団員の佐藤令奈です。

さて、みなさん、パワーを充電するような特定の場所やモノはありますか?
例えばうちの劇団員は、ラーメンや温泉が大好きで、第6回の打ち上げも温泉近くのコテージでワイワイやりました!

私もカフェ巡りをしたり、自転車を走らせたりと色々あるのですが、最近のパワーの源は、『DVD鑑賞』です!
ついさっき『キサラギ』を見終えたのですが、とても面白かった!!
かなり舞台をみているような感覚に近い映画でした!

他には『新撰組!!』を最初から一気に見始めました!

やはり、舞台しかり映画しかり、今を生きる人間の、感情を震わせるお芝居には本当に、パワーがあります。
それは見終わった後に、
『あー面白かった!!よし、私も頑張ろう!!』
という思いを湧かせるパワーです。

私たちの劇団ももちろん、そのパワーをみなさんに湧かせることが目標のひとつです。

現実に打ち負かされて、自信をなくしたり、なにもかもが嫌になることがあるでしょう。

そんなときに、少しでも元気になれるもの。
お芝居でも、一杯の紅茶でも、友達の一言でも。

私たちの公演を見終わった後にも、少しでも元気になってもらえたらいいなあ、と思いつつ、DVD鑑賞の夜はふけてゆくのでした…。

みなさんも色んな充電を楽しんでくださいね〜!!
そしたらまた明日からがんばりましょ〜う!

.

  • 最近の投稿

  • 最近のコメント

  • アーカイブ