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Diary

2006年10月

10月7日の稽古場日記

みなさまご無沙汰しております。

劇団ピーターパン第二回公演、
『レクイエムが舞う頃に』で中曽弥という看護婦役を演じました、
大塚奈保子です。

公演後の4月から、劇団内では一番に社会人デビューしてはや半年。
初めての社会人生活でいっぱいいっぱいで、
今回の公演は残念ながらほとんど参加できていません。

そんな私が、7日に久しぶりに稽古場に顔を出してきました。
この日は第三回公演『ニライカナイじゃなくても』の初めての全通し。
ラッキーです。実にラッキーです。
すいませんみなさん、一足お先にみてきちゃいました。

今回は全然稽古や台本を観ていなかったので、
本当にお客様と同じ視点でみることが出来たのですが、
身内ながら、今回の芝居。
最高最高、サイサイコー!ですよ。
「私も超頑張って出ればよかった!出たかった!!」
と思ったくらいです。

どんな方に観ていただいても、
きっと一つは共感するポイントがあるのではないでしょうか。
私は軽く3回は泣きました。(涙腺弱いんです☆)
タイトルに含まれる『ニライカナイ』という単語の意味は、
劇場を出てからのお楽しみ。
お芝居を見終わった後、お友達や恋人と感想を語り合って、
おうちに帰ってから、ふと気になって調べてみたら…!!
という感じで。

いや~うちの脚本家は憎い演出します☆
決して観る前には調べないでくださいね。

私は当日はスタッフとしてお手伝いする予定です。
日曜日はありがたいことに満席になりましたが、
土曜日はまだチケットがありますよ。
さあ!今すぐチケット予約を!!

あなたのご来場を、劇場にてお待ちしております。

10月8日

キャストの藤井です★

本日の稽古場では「もっとやれる」というのが
キイワードだったように思います。
もっとできるはずなのに、まだまだ出し切れていない
それはとてももったいないことです。

それはとても悔しいことです。。

きっとまだまだ自分が思っている以上にできる
本番の、あの舞台でお客さんにいかに想いを伝えられるか
本番を意識し、かといって縮こまるのでもなく、なんでも試してみたり。

練習だけど、本番のように
練習したから、きっとできる

そんな風に、残り少ない練習の機会を大切にし、
本番は自分を信じて思いっきりやっていきたいと思います☆

もっとやれた、なんて後悔はしないように!
日々を大切に大切に、がんばります♪

10月4日

こんにちは!団員右近です。

脚本完成しました。本人も書いておりますが、
脚本家の齋藤は今回本当に苦労して執筆いたしました。
自分は何もできないことが歯がゆくて仕方なかったのですが、
見事やり遂げてくれました。
ひいき目抜きで、素晴らしい作品になったと思います。
あとはキャストの力次第!・・・と思うとプレッシャーを感じずにはいられません。

そして、昨日の稽古では某団員が大泣きしたりですね、
なんとも涙もろい劇団になっているわけですが、
皆本当に真剣です。この想いを少しでも、見て下さる方々に伝えられたら
これ以上のものはありません。

今日の稽古では部分通しをしました。
キャストはいかに集中するかがポイントになっています。
自分が出る前の集中の時間のとり方によって、
舞台での集中の精度が変わってくるのだなと感じました。
出番前に集中しすぎても疲れてしまうし、なかなか難しいところです。

今日の反省会で「自分より頑張ってる人がいる」それを意識しよう、という言葉が出ました。
本当にその通りだなと思いました。もちろん、みんな自分が一番頑張ってるとは
思っていないと思いますが、どうしても余裕がなくなると自分以外見えなくなってしまうことがあります。
私もそうです。でも、そんなときふと他の頑張ってる人のことも意識できたら、
もっともっとできる自分に気づけるのだろうと思います。

残りわずかですが、全力で駆け抜けていきます。

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