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Diary

食いしん坊ばんざい!

ぴたぱん通信をご覧のみなさま、こんにちは。
いつもお読みいただきありがとうございます。
前回公演では麻葵役を演じさせていただきました、大塚奈保子です。

桜の花もすっかり散りましたね。
今までがっつり頑張っていた稽古の時間がぽっかりなくなるこの時期は、すぐには日常に戻れず、急にできた時間をどう埋めればいいのか戸惑い、いつも魂が半抜けしています。

公演が終わってからもう1ヶ月半。
今回も例外ではなく、ぽけ〜っとしておりました。
とにかく一人の時間が耐えられない耐えられない!
というわけで、空いてる人をつかまえてはお茶したりお酒を飲んだり、飲み会からの帰り道、別れがたくて鴨宮まで電車に揺られたり。
朝まで漫画喫茶に行ったりTSUTAYAで映画を借りまくって観たりで、ここ50日で観た映画は28本、読んだ本は15冊です。
そしてようやく現実に戻ってきました。

突然ですがみなさんは、たくさんの本を読むことと、お気に入りの本をくり返し読むこと、どちらの方が好きですか?
私は断然後者です。
本にしても映画にしても、好きなものは多くて20回以上は読みかえしていると思います。

繰り返し観たくなる映画、読みたくなる本を一部あげると、
○ スタジオジブリの宮崎駿監督シリーズ
○ 「かもめ食堂」
○ 「間宮兄弟」
○ 村上春樹の著書、などなど。
最近では、映画「ホノカアボーイ」がお気に入りに加わりました。

そして気づいた、マイフェイバリットの共通項。
それは「食べ物のの描写がおいしそうなところ」です。
単純なやつですね。

「ラピュタ」を観ればパズーの焼いた目玉焼きパンが食べたくなるし、「ポニョ」を観たらラーメンにハムを入れたくなるし、「かもめ食堂」を観るとおにぎりにかぶりつきたくなるし、「間宮兄弟」ではコーヒー牛乳が飲みたくなります。
そして村上春樹の本を読めば好きでもないのにビールが飲みたくなるし、お酒のつまみを作りたくなります。(ちなみに「ホノカアボーイ」ではマラサダとロールキャベツ。)

きっと、食べることが手にとって分かりやすく、共感しやすいからなんでしょうね。
みなさんもこれらの作品を見ていただければ共感していただけるんじゃないでしょうか。
村上春樹にいたっては、作中に出てきた料理を再現した料理本の『村上レシピ』なるものまで発行されているんですよ。

というわけで、ようやく現実復帰した最近は、割ときちんと料理を作っています。
ちなみに今夜の献立はかぶの海老そぼろあんかけ・海鮮と大豆もやしの韓国風、白菜のお味噌汁、余裕があればだし巻き卵です。
こうやって書くと「私はお料理ちゃんとやるのよホホホ」風なヤな感じですが、やっぱりご飯は作ってもらうのが一番ですよね。

また劇場でみなさまにお会いできるその日まで、食べすぎで太っていないように。
早くお会いできるよう、劇団員一同頑張ってまいります!
それでは、また。

大塚 奈保子

追伸
おいしそうな映画や本があれば、ぜひコメント欄で教えてください。
ちなみに次に狙っているDVDは「南極料理人」です。

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