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Diary

第6回公演に向けて *スタッフ長*

ぴたぱん通信をご覧の皆さん、はじめましての人もおひさしぶりの人も、
こんにちは!副団長の都築です。
今回の第6回公演では僕はスタッフ長と舞台監督を担当します。
今日はスタッフ長という仕事とスタッフについてのお話をさせていただきます。

スタッフ長とは、一言で言えば舞台スタッフ(舞台美術、照明、音響等)をまとめる役です。おそらく他の劇団ではスタッフ長という名前ではなく、総合舞台美術という役職になるかと思います。
ピーターパンではなぜかこの名前が好きではなく、スタッフの長なのだからスタッフ長で良いじゃないか!というわけで、こう呼んでいます。
ちなみに、以前公演を見に来てくださった方でパンフレットをお持ちの方は気付くかもしれませんが、メンバー紹介のところにスタッフ長という役職はありません。そのかわり総合舞台美術という名前はあります。
これはどういうことかというと、僕たちの中ではスタッフ長+舞台監督=総合舞台美術となっているからです。
スタッフ長の仕事を一言で言ってしまうとあまりにも簡単で何かよくわからないですよね。
なので、僕が今までキャストやスタッフをやってきた経験から逆にスタッフ長というものについて話していきたいと思います。

突然ですが、演劇において3要素と言われるものがあります。公演を打つに際し最低限なくてはならないものという意味です。いろいろな意見がありますが一般には「脚本・役者・観客」となっているみたいです。これに劇場を加えて演劇の4要素と言っている意見もあり、僕は演劇論とかに特に興味があるわけではないですがそっちに激賛成です!
今まで第1回から第5回公演まで経験してきて思うのは、いかにスタッフが重要かということです。もちろん脚本ありき、キャストありき、お客さんありきの上の劇場空間で、一概に並列できないとは思いますが。しかし、僕たちピーターパンが公演をやるとなったら必ずこの劇場空間がマストになってくると思います。
About PeterPanにも書いてありますが僕たちは演劇を通して夢の世界をカタチつくり非日常の世界をお客さんと共有したいと思っています。キャストはその世界を生きることでお客さんと心通わせようとします。そしてキャストが稽古でつくっていった空気を会場中にカタチ創っていくのがスタッフの役目だと思います。その両方がないと僕たちにとって公演というものが、世界観が成り立たなくなってしまいます。逆にスタッフが劇場に世界がつくれれば、キャストは思い通り演じることができるというわけです。
そういう意味で僕たちの公演には劇場とそれをつくるスタッフは要素のひとつなのです!
そしてそれをまとめていくのがスタッフ長という役割です。
あぁよかったスタッフ長の話に戻れました。
僕は話をまとめるのがとても苦手で・・・そしてよく噛むしw
なにか演劇論っぽくなってしまい、もうちょっと違う側面からもお話したかったのですが、長くなってしまうので、またの機会があると思うのでそのときにとさせていただきます。

というわけで、今回はスタッフとして第6回公演をカタチつくっていきたいとおもっています。
皆さんと舞台上で会うことはないかもしれませんが、劇場でお会いすることを楽しみにしています!
それではまた!

都築雄一

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