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Diary

秋の小確幸

ぴたぱん通信をごらんの皆様、こんにちは。
第六回公演で瀬戸内渚役を演じました、大塚奈保子です。

前回ぴたぱん通信を書かせていただいたのは6月なので、4ヶ月ぶりの登場ですね。
ご無沙汰しております。

さて、今日は私の思う秋の小確幸について語りたいと思います。
「小確幸って何?」と思ったそこのあなた。
小確幸とは、「小」さいけれど「確」かな「幸」せのことです。
略して小確幸。

「ほぉ」と思ったそこのあなた。
すいません。
パクリです。
村上春樹著「村上朝日堂」シリーズのどこかで春樹氏が書いておりました。
この場を借りてお詫び申し上げます。村上さん、申し訳ありません。

私がつい先日感じた秋の小確幸。
それは、閉店一時間くらい前のすいているスターバックスコーヒーで、
ホットのラテを熱めに作ってもらい(しかもトールサイズ)、
ついでにレジ横のキャラメルマカロンにも手を出し、
ぽろぽろこぼさないように気をつけながら食べたときのこと。

顔なじみの店員さんに挨拶をしてお店を出て、家への帰り道。

風が強くて長袖一枚では少し身震いしてしまいそうな気温の中、
私は七部袖のブラウスを着ていたけれど、
あったかいラテを飲んだおかげで体の中からほこほこぬくぬくしていて、
家までの道のりを楽しめたとき。

「あ~。あたし今、しわわせ(ハート)」

と、小確幸を感じました。

人生サイコー!もういつ死んでもいい!!
みたいな絵に描いたような幸せって、そうそう起こらないし、
あっても一瞬で終わってしまいます。
シンデレラも白雪姫も崖の上のポニョも、
ハッピーエンドの後には日常が待ってる。

でも、小確幸ならきっとたくさん見つけることができます。
ガラスの靴を磨いたら前よりきれいになったとか、
今日のりんごはいつもより赤かったとか、
夜ご飯のラーメンにハムが3枚入っていたとか。

そうやって幸せを感じる能力を高めていけば、人生が豊かになりそうですよね。

と、きれいにまとめてみようとしましたがなかなか薄っぺらくなったところで
本日のぴたぱん通信を締めくくらせていただこうと思います。

みなさんもよければ身の回りの小確幸を見つけてみてください。
結構楽しめますから。

それではまたお会いしましょう!
大塚奈保子でした。

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