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Diary

月日を重ねて

ぴたぱん通信をご覧の皆さま、こんにちは。
年度の節目を迎え、新たな生活をスタートされている方も多いと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。団員の貝塚です。
第11回公演では会場スタッフと前説を担当させていただきました。
また、6年前の初演時は役者(「クサナギ」役)として出演していました。

前の記事で齊藤や都築が6年前の当時のことを振り返っておりましたが、
私も、今回は当時のことを思い出さずにはいられませんでした。

稽古のことや本番のことはもちろん。
打ち上げでキャンプに行ったこと、
そこでみんなで明け方まで飲んだこと…。
とにかく、全員が情熱の塊、感激屋でありました。
皆どこまでも一生懸命で、ことあるごとに泣き、ことあるごとに笑っていました。

6年の歳月を経て、当時の爆発的なエネルギーは、あるいは薄れてきているのかもしれません。
しかし、それと引き換えに得たものは、単なる技術だけではないと、私は思うのです。
その1つが「経験」だと思います。これは必ずしも演劇の意味ではありません。

現在までに、当時学生だったメンバーの多くは社会人となりました。
中には結婚をした者もいます。
その中で各々が、時に失敗し、挫折し、苦悩し、その一方で、新たな喜びにもたくさん出会ってきました。
そして、そういった過程を経てきたからこそ、表現できるもの、伝えられるものも増えてきていると思うのです。
その意味で、劇団ピーターパンは今後も成長し続けます。
どこまで活動するにしても、観に来て下さる皆様には、その度に、新しいものをお届けできると信じています。

またぜひ、劇場でお会いしましょう。
では。

貝塚 剛志

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