*

Diary

日々過ごしながら

日々穏やかでない状況が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

第9回公演では望琴の母親のみちる役を演じました、藤井です。

前回、前々回で佐藤や斎藤がいろいろ話していますが、私も身の回りのことから話さ
せていただきます。

私は現在看護師として働いています。

いろいろな場所で計画的な停電が行われていますが、病院も例にもれず。

そう。まず例にもれないことに驚きました。

病院では生命に直結する機械を多数使用しているため、どうなってしまうんだろう、
と不安が頭をよぎりましたが、非常電源の使用のもと最小限の電力で運営しておりま
す。

停電中の医療現場では生活する患者さん、また我々スタッフも必死になっています。

そんな時、被災地ではどれだけ大変なことだろうと考えると胸が痛くなります。

電気もガスも物もなく、十分な器材も少なく。

医療不足がテレビでも聞かれており、日本各地から応援が派遣されていて・・・。

まだまだ看護師としても人間としてもヒヨっ子な私は、日々の業務で疲弊し、医療者
であることの責任に押しつぶされてしまいそうになることがあります。すべてを投げ
出して逃げたくもなります。

それでも被災地の方々のことを思うと、目の前の病んでる人を見ると・・・

吹いたら飛んでしまいそうな私の医療者としての誇りや使命感がふんばらせます。

そして、ふんばれなくなりそうなとき、近くのお店で飲む1杯のコーヒーに癒された
り、音楽に癒されたり。

なによりまわりの人の温かさに救われます。

それぞれにできること、それぞれが存在すること。

そのおかげでたくさんの人の生活があるのだと思います。

落ち着かない日々ではありますが、まずは自分が自分の生活を送り、自分にできるこ
とをやらなければいけないなぁと思いました。

皆様がどうか日々を送りながら、無事でありますように。

藤井華子

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

  • 最近の投稿

  • 最近のコメント

  • アーカイブ