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Diary

初心~本気になれる研究テーマに向けて~

みなさんこんにちは。
第6回公演で代表兼キャスト”岬拓海”役を務めさせていただいた、
沖津です!

今さらながらちょっとした自己紹介をさせていただくと、
僕は今、理系の大学院の一年生で、塾の講師というバイト(5年目)をやりつつ、
日々勉強を重ねる毎日を過ごしています。
今日は、僕が今 大学院生活で取り組んでいる
”研究テーマ決め”
について書かせていただきたいと思います。

*****

大学院の学生は、決め方や決まる時期に個人差はありますが、
1年目に教授や先輩方とのミーティングを経て
”研究テーマ”というものを決めます。研究テーマとは、平たく言うと
「論文や学会発表をするための、自身の研究の中心課題」
と言えます。
例えば、僕は”システム”という名がつく研究全般を行っている専攻にいるのですが、
一つの例として
●目的地予測型カーナビゲーションシステムのためのマップマッチング手法●
などがあります。(題名だけ見るとワケが分かりません!!)

大学院修士課程の生活の2年間は、自分の研究テーマに関する論文を書くために
毎日を過ごしますので、この研究テーマを決めることは、大学院生にとって、
一つの勝負どころなのです。

そして僕は今、その研究テーマを決めている真っ最中なのです。

そのために、
自分の興味に関連する資料をひたすら集めたり
自分の興味のあるテーマの講演を聞きに行ったり
教授や先輩方、同僚とディスカッションしたりと、様々なことをしていますが・・・
周りに情報が溢れすぎて、正直言って自分が何をしたいのか分からなくなる時があります。
もうワケガ分からなくなって、デスクで途方にくれることがありますが、
最近その中で大切にしたいと思っていることがあります。

それは”初心” つまり、”研究をはじめたころの自分の気持ち”です。
・・・
突然ですが、みなさんにとって、自分の”初心”(はじめのころの気持ち)って何でしょうか?
今の道を選ぶことになったきっかけや、
「これだけは譲れない!」と思うようになったきっかけって何ですか?

僕は色んな方の、人生を選ぶきっかけとなった出会いや、
経験などを聞くのがとっても大好きです。
初心を忘れずに貫き通している人を見ると、本当に輝いて見えますし、とっても憧れます。

僕が大学院という道を選んだ
自分の初心(はじめのころの気持ち)は、
「自分が何が好きで、何に心が動かされるのか
 ということに、どんな場面でも誠実でありたい
 そしてそれを表現できるようになりたい」
日常では例えば、”自分がどういう会話や出来事に心が動くのかを知りたい”
それを研究の場面に置き換えると、それはもちろん
★ 自分が心から燃えられる研究テーマを決めたい。    ★
★ またそれを他の人に認めてもらえるように、形にしたい ★

今までの自分が書いてきた研究ノートやメモ帳があるのですが、
途方にくれた時にそういう自分の”初心”をふりかえると、
ものすごくすっきりすることがあります。
また、自分が今の研究室に入るきっかけとなった資料に目を通すと、
その当時の感覚がよみがえってきて、「よっしゃ!がんばろう!!」
と思えるようになります。
なので、この勝負どころの今こそ、初心を忘れずに日々精進していきたいと思っています。

もしもみなさんが自分のやりたいことが分からなくなったとき、
はじめのころの気持ちを思い出させてくれる何かを、是非見てみてください。

*****

長々と駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
口だけにならないように、また胸をはってみなさまに会えるように
がんばっていきたいと思います。

それでは、よい秋をお過ごしください
失礼します◎

沖津

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