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Diary

使命

稽古場にっきをご覧の皆さん
お久しぶりです、初めまして、
劇団ピーターパン団長の徳永です

2004年の夏に劇団を立ち上げて、
2007年に大学を卒業し、
今は社会人2年目となる僕ですが、
未だに団長を名乗らせていただいております

社会人になって以来、なかなか、ピーターパンを通して
自分の想いを皆さんにお伝えする機会がありませんでしたが、
今日は久々に自分の想いを文章にしてみたいと思います
『僕が今どんな仕事をしているのか』
『僕が今ピーターパンにどんな想いを抱いているのか』
そんな話をしながら、
これから自分の進路を見つけるのに悩んでいる学生のみなさんが
『仕事の見つけ方』だったり、『夢の見つけ方』だったり
そんなことを考えるきっかけになれればなぁと思っています
また、これから社会に出て行くひとたち、
社会に出たばかりの人たちが
現実に負けず、夢を見失わないでいられるように
僕自身そう生きていく為に、
『自分の生き方』を一緒に考えるきっかけになれればなぁと思っています

・・・と、堅苦しくなってしまいましたが、
そんなこんなで、今日はは僕の今行っている仕事のお話ですー!!
ながーい文章になると思われるので。。
お付き合いいただける方は『continue reading』をクリックしてください*

劇団ピーターパン含め、今までの学生生活を通して見つけた
自分の生き方の軸に沿って、
僕は今、株式会社ノバレーゼという場所で
結婚式のお手伝いの仕事をさせていただいております

僕の行っているウェディングプランナーという仕事は
これから結婚式を挙げることを考えている新郎新婦様に会場をご案内して、
成約頂いたお客様と何ヶ月にも渡って打ち合わせをし、
結婚式当日のアテンドをする、という仕事です

・・・と聞くと、大抵の人が華やかな世界を想像することと思いますが、
実際は本当に厳しいサービス業の世界です
営業・打ち合わせ・披露宴当日の施行という、
お店での基本的な三本柱の仕事の合間に
結婚式で使う準備物の受発注(例えば、料理・引出物・印刷物・司会者さんなど)
やお客様・業者さん(僕の会社ではパートナーさんと呼びます)
とのメール・電話・FAXでのやりとりなどを行い、
会場全体のブライダルフェアの企画や
会社全体の採用活動のお手伝いなど
お店全体・会社全体に関わる仕事も行います
例えば一回の打ち合わせは2時間ほど、
一回の営業も2~3時間ほどとなるわけですから、一日に5~6回接客に入りますと
当然のごとく8時出社~17時帰宅という一般的な仕事時間では収まりきりません。。
そして、結婚式というのは基本的に土日に行われるものですので、
お休みは平日となります

そんな環境の中、それでも僕らが頑張れる理由は『やりがいがあるから』です☆

・・なーんて、安い話をするためだけに長い文章を書いてるわけではありません!!
そんな一般論ならどこにでも載っていますから!!!!!!
ですので、具体的に僕が『何に』やりがいを感じて
『どうして』今のこの会社に、この環境にいるのか
というのをお伝えしたいなぁと思います

そもそも、結婚式の仕事って、上記の
『営業』『打ち合わせ』『当日のアテンド』の3つの仕事が
それぞれバラバラに分業されているのが普通なんですね
『会場を売る』のに最も秀でたスタッフと
『打ち合わせをして人・物の手配をする』のに最も秀でたスタッフと
『当日お二人の側でサービスする』のに最も秀でたスタッフと
3種類のプロが新郎新婦様の結婚式に携わるのです

それはそれで、確かに言われてみれば合理的な役割分担です
が、新郎新婦様にとっては、
『一番最初に会った時からずっと同じスタッフで、
自分のことを一番分かってくれているスタッフが
一緒に披露宴の内容を考えてくれて、披露宴当日も側で見守ってくれる』
ということの方が理想的な姿なのではないだろうかと
そして、スタッフにとっても
『自分が会場を案内したお客様と打ち合わせをして、
披露宴当日のお手伝いまでずっと一貫して行う』
ということの方が理想的な姿なのではないだろうかと
そういった考えから、僕の会社では、一人のプランナーが全て一貫して
営業から当日のお手伝いまでトータルプロデュースをする
というスタイルをとってます

そんなこんなで、僕の会社では
単純計算通常の結婚式場のスタッフの3倍の仕事量があります
(実際はそんなことないと思いますが・・汗 たぶん2倍くらい。たぶん)
けれど、その分、お客様とのかけがえのない絆を築くことができ、
ゼロから全てをプロデュースをするという経験ができ、
他の誰でも無く『自分にしかできない仕事』ができるのが醍醐味となるのです

先月に結婚式を挙げられたお客様に、
初めてお会いした時から意気投合して、
本当に本当に大好きなお客様がいらっしゃいました
初めてお会いしたのは昨年末
その人はテレビや映画のサントラを聴くのが大好きで、
披露宴当日も映画のような非日常的な一日を作り上げたいとおっしゃっていました
舞台演出をやっていた僕は、その話を聞いて大興奮
披露宴会場は大宮にある19階最上階貸切のレストラン
大宮の夜景が一望できるこの空間で、
実際に披露宴当日に流したいというBGMを一緒に聞きながら、
この曲の時にはこの照明の雰囲気にしたいですね!とか、
こんな披露宴にしたいですね!とか、たくさんお話をしました
そんな中、ご新郎様が一番こだわってやりたいとおっしゃっていたのが、
ご新婦様によるピアノの生演奏
それも、元XJAPANのYOSHIKIが天皇陛下に捧げた『ETERNAL MELODY』という
オーケストラの曲を、CDをバックに流しながら生演奏をするというもの!
楽譜も市販はされておらず、特別なルートで手に入れられたそうです
そこで、一緒にお二人と考えた演出が、
『エントランスロビーでオブジェのように飾られていたグランドピアノが
披露宴の最中に扉から入場し、披露宴会場の中心でご新婦様がサプライズ演奏する』
というもの。
披露宴当日は19階から見える夜景に包まれながら、オーケストラのBGMと
ご新婦様の生演奏が絶妙に融合して、本当に幻想的で感動的な空間となりました
披露宴の終了後、号泣のご新郎様と熱くハグをし、
『徳永さんに担当していただけて良かった』とおっしゃっていただいたことは
心から、感動的な瞬間でした

そんな瞬間に出会う為に、僕は今この仕事をしているんだと思います

とても文章が長くなってしまいましたが、
僕が伝えたいと思っている内容の3分の1くらいしか書けませんでした 汗
今日書いたのは、僕の仕事の内容と、僕の仕事の魅力の部分
ただ、僕がもっともっと一番伝えたいのは
その世界の裏側にある現実と、その現実との戦い
僕がこの一年間どんな気持ちで戦ってきたのか
それを次回は書いていきたいと思っています

それでは、次回もお楽しみに*
長文にお付き合いくださいまして、誠に有難うございました

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