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Diary

使命3

稽古場にっきをご覧の皆さん、こんにちは
劇団ピーターパン団長の徳永です

毎週僕の長々しいお話にお付き合い下さいまして、
誠に有難うございます。。
『もう聞き飽きたわい〜っ!!』って方もいらっしゃるかと思いますが、
今週でもう最後ですので、、あと一回だけお付き合い下さい。

また、僕の生活上どうしてもこの日記を書くことができるのが
火曜日から水曜日にかけての夜中の間となってしまい、
毎週火曜日に更新されるのを楽しみにしてくださっていたみなさんの
お気持ちを裏切ってしまいまして、本当に本当に申し訳ございませんでした。

今日は最後に、ピーターパンのお話。
僕がどんな想いでピーターパンを立ち上げて、
僕がピーターパンという媒体にどんな想いを託して、
みなさんとどんな気持ちのコミュニケーションをしようと思っているのか。
そんなお話を書かせていただきたいと思います。

どぞ、長文に付き合ってくださる方は、
『CONTINUE READING』をクリックしてください〜〜〜!!

僕がピーターパンを立ち上げたのは、2004年の夏でした。
当時、僕は大学の2年生。
高校時代、行事に命と青春を賭けて燃えてきた僕には、
大学の環境が何だか物足りないように感じておりました。

『もっともっと高校時代のように
 まっすぐ熱く、がむしゃらになって燃えられる場所がほしい』

『最大限の努力で最高の感動を求める場所
 いつでも帰ってこられる、あたたかいHOME』

そんな想いを込めて、
僕は高校時代に一緒に舞台を創った仲間たちに声をかけ、
劇団を立ち上げました。
(ピーターパンの団員のほとんどが高校時代に所属していた
 劇団非常口のお話は以下の記事を参照
 ⇒劇団ピーターパンの生い立ち『劇団非常口について』

ピーターパンの公演を観に来てくださった方々はお分かりの通り、
僕たちの舞台の一番の特徴は何よりも『全力なこと』です。
役者もスタッフも全員汗だくになって会場中を舞台上を走り回り、
伝えきれない想いを言葉に動作に生き様に、全部ぜんぶ詰め込んで表現します。
演技のクオリティだとか、舞台美術のレベルとか、
それよりも何よりもこの『全力な姿』というのが、僕たちが表現したいもの。
それは、僕たち団員が皆、高校時代に行事を通して感じた
あのなんとも言えないがむしゃらさ、仲間との一体感、
全身全霊さ、心の底からの感動を、
今もなお、あの頃の気持ちと変わらず、追い求め続けているからなのです。
そうこうしているうちに、いつの間にやら6回も公演をやっていたのだなぁ、
という感じです。

話は変わりますが、
僕が一番嫌いな人間の癖が『慣れてしまうこと』です。
一番最初に経験した感動を、まっすぐな気持ちを、大切さを
人は日常生活の中で、いつの間にか忘れていってしまいます。
曇らせていってしまいます。諦めていってしまいます。それも無意識のうちに。
こんなに不条理なことはありませんっっっ!!!!!
僕は彼女と『出会ったあの頃の気持ち』でい続けたい!!!!ですし、
初めて舞台に立った感動のまま舞台に立ち続けたいっ!!!!!
・・・声高らかにこっぱずかしい話をしておりますw 
でも、要はそういうことなのです。
そして、その気持ちに誠実であり続けたいですし、絶対に諦めません。

高校時代に感じたような『全身全霊の感動』を感じ続けること。
そして、観に来てくださった方々にそれを伝え続けること。
それがピーターパンの使命ですし、僕自身の使命です。
そんな想いでピーターパンって動いてるんだなぁと思います。
ピーターパンらしさってそういうことなんだろうなぁと思います。
ピーターパンを観に来てくださった方々が共感してくださる気持ちって
こういうことなんだろうなぁって思います。

正直、本当は今日までの話を
この場でこういったかたちで書くべきではありませんでした。
言葉にすると、本当に本当に安っぽくなってしまいますからね。。
それでも、この想いを伝え続けることが、僕の使命だと感じるのです。
少しでも、この想いが皆さんに届きますように。
3週間に渡り、とてもとても長い文章にお付き合い下さいまして、
誠に有難うございました*

劇団ピーターパン団長  徳永 翼

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