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Diary

二兎追うものは一兎をも得ず。

こんにちは。
野崎理です。

4月から社会人になり、学生とは違った世界で日々刺激を受けながら、
充実した毎日を送っております。

さて、先日14日、相模原球場で行われた
野球部の後輩達の試合(夏の甲子園予選2回戦)を観戦しました。
相手はなんと第二シード(春季大会ベスト8)の川崎北高校です。
川崎北高校は、公立高校ではありますが、スポーツ推薦制度があり、
なおかつ、春季大会では横浜高校と互角に渡り合い1点差ゲームをするなど、
超公立高校野球部で、県内でも一目置かれる存在でした。

そんな強豪校相手に、どんな戦いを見せてくれるのか、
期待して相模原球場に乗り込みました。
試合が始まり、序盤は両者譲らぬ投手戦でしたが、
中盤スクイズ、そして終盤にもスクイズを決め、
あれよあれよという間に、最終回を迎えました。
そして、センターのスーパーキャッチでピンチを切り抜け、
なんと、2対1で第二シード相手に勝ってしまったのです。

正直、試合前はコールドゲームだけは、
勘弁してくれと思っていましたが、そんなの杞憂でした。

こんな興奮したことは久しぶりで、
ツイッターやその他SNSでも「第二シードの川崎北が湘南に負けた」と、
大きな話題を呼んでいました。

昔、自分が所属していた野球部がこんなにも逞しくなり、
「第二シード初戦敗退」という大番狂わせを演出するなど、
思ってもみなかったので、心の底から嬉しかったです。

中には、「マグレで勝った」「運が良かった」という人がいますが、
私はそうは思いません。
しっかりとして理由があると私は思います。
というより、今回の勝利は勝つべくして勝ったと思っています。

最大の理由として、
彼らは僕らの代(僕らの頃は基本的に、一回戦負けでした。)と違って

【勉強、行事を投げ捨て、「野球」だけを追っていた】

からだと思います。

湘南高校はご存じの方も多いと思いますが、
文化祭や体育祭などの行事にとても力を入れており、
体育祭に関してはほぼ一年かけて、作り上げます。

そんな体育祭や文化祭。
私たちが現役だった頃は、文化祭や体育祭にも首を突っ込みながら、
野球部の活動をしていました。

しかし、今の野球部はそういった
体育祭のような学校行事へのコミットを許されず、
ひたすら「野球」漬けの毎日だそうです。

その一つの例として、
大会前になると学校内にある宿泊施設を利用しながら、
合宿を行い、朝は6時から、夜は24時を超えるまで、
練習に打ち込むそうです。

そう言った話を聞いていたので、
今回の勝利も別に不思議ではありませんでした。

まさに「二兎追うものは一兎をも得ず」です。
野球だけをひたすら追い、絶対に勝ってやるんだという気持ちが
今回の勝利を読んだのだと思います。

これはきっと野球のことだけに限らず、
何かを成功させたいと思う人には
共通して言えることではないでしょうか?

事実、自分の「浪人」も「就職活動」も
基本的にはその当時の目標のことしか考えていなかったと、
今ふと振り返った時に思いました。

先日の後輩たちの試合で元気をもらったのと同時に、
目標を達成するには
犠牲にしなければならないものもあるということを
感じさせられました。
逆に言えば、
何か失ったと思えばきっと何か得ているんだということです。

さて、次は3回戦。藤沢総合高校との試合です。
湘南の快進撃が更に続くことを願って
今日のピタパンブログとさせていただきたいと思います。

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

野崎

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