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Diary

ユーモアで、ちょっと心もあったかく

1月も半ば、ますます寒さが厳しくなってきましたね。みなさんお元気でしょうか。
ぴたぱん通信久しぶりに書かせていただきます、藤井です。

さて、去年の4月より看護師として働いているということを以前書きましたが、今回はそんな中でのお話です。

今は高齢社会というように、病院内ももちろん高齢な患者さんでいっぱいです。
私が働いているところもやっぱり高齢者は多いです。
忙しい業務に追われていると、ついついのんびり話す高齢な方の話を聞いてあげられず「うんうん、そうだね。また来るからね」と
話半分になってしまうこともしばしば。。
理想的にはちゃんとその人のとなりに腰をおろして話を聞いてあげたいものですよね。。。

いつものようにバタバタと動きまわっていて、食後のお薬を配り「これ飲んでくださいね〜」なんて言いながら別の患者さんのところに行こうとしたとき、
ある患者さんが
「これがラムネならうれしいのにね〜。看護婦さんにも1つあげましょうか」
と言いました。

なんだかその時自然に笑顔がこぼれてきたんです。
文字にしてしまうと別に大したものには見えないかもしれないのですが、その方はとてもユーモアがある方なんだな、と思いました。

ユーモア。辞書でひくと…ふむふむいろんな意味があるらしいですが、ここではちょっとした「いたずら心」くらいに使いたいと思います。

今はお笑いブームですから、テレビをつければ芸人さんがなんかしら面白いことをやっていて、笑いは手に入りやすいかもしれません。
でも、日常生活の中にもふとこぼれる笑いがあって、そこにはちょっとしたユーモアがあるのかなーなんて思いました。

それからはその患者さんとちょっとしたやりとりをするのが私のお気に入りの時間になっています。
私「今日は仕事終わったので帰ってもいいですか?」
患者さん「あら、帰っちゃうの?じゃぁ私の貯金全部あげたらまだいてくれる?」
私「う〜ん。。じゃあ一緒に帰りましょうか☆」
患者さん「いいわね〜。でもおぶってってくれないと私いけないわよ」

…なかなか上手です、彼女(笑)
ちなみにこの患者さんは90歳近く。いくつになってもユーモアを忘れずにいたいものですね*

寒い時期ですから、何か心があったまる一言、誰かとの他愛ない会話を楽しんではいかかでしょうか(*^ロ^*)

藤井 華子

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