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Diary

しあわせなカウントダウン

ぴたぱん通信をご覧の皆様、こんにちは!
中井からバトンを受け取りました、CASTの大塚奈保子です。

あっという間に秋。寒くなりましたね。
まだまだ暑いとタオルケットで寝ていましたが、急に寒くなったので慌てて毛布を引っ張り出しました。

ところで皆さん、一年が過ぎるのって、早いですか?遅いですか?

赤ちゃんの頃の一年は脳みその引き出しに一年分の記憶しかないけれど、たとえば20歳の脳みそには20年分の記憶が詰まっているから、一年あたりの容量が赤ちゃんのころと比べて1/20になる。
だから時が経つのを早く感じるようになるんだなんて聞いたことがあります。

私は、やっぱり社会人になってから、一年が経つのは本当に早いなぁと感じました。
バリバリの営業職で、飛びこみやらノルマやらと激しい課題があり、毎日必死で辛かったのですが、でも学生のころに比べると一年が本当にあっという間で。
このまま毎日を消化していってしまうのかな、なんてことすらたまにしか思わないくらい忙しくて、ただ日々を消費していました。

でも、ライフスタイルの変化や転職、家族の理解もあってまた演劇活動を復活することができて。
この2年間は半年に一回、その前は一年に一回公演を打ってきました。
劇団の公演があるおかげで、毎日が常に有限で。
終わりが見えると、一日一日がぐっと重みを増します。
特に公演を週末に控えたこの一週間と言ったら、一日どころか一時間、一分が本当に貴重!
終わった時のからっぽ感を考えるとぞっとしたりもしますが、でも日々の実感を得られるのは幸せなことだと思います。

学生劇団からスタートしたピーターパンも、今やほとんどの団員が社会人になりました。
ライフスタイルがどんどん変化していく中で、みんなずっと一緒にいられるわけじゃない。
大人になっていく中で、その寂しさはもちろん受け入れていかなければいけません。
あぁやだ、ものすごい寂しい!みんなずっと一緒にいられたらいいのに!!

でも、団員やお客様、みんな一人ずつ、ばらばらの人生を送っていく中で、その点が一瞬だけ重なる場所。
それが舞台です。
私はそれが大好きで、演劇を続けてきたんだなぁと思います。

週末は常に劇団の稽古や予定があるので友達との約束がなかなか実現しないこともしばしばですが(それでも観に来てくれる友人たちに感謝!)、今回も、大好きな仲間たちや(願わくば満員の(笑)お客さまと二時間ばかしのとびっきりの時間が過ごせることを楽しみにしています。

そしてもちろん!楽しんで、来てよかったと思っていただけるように全力で頑張ります。
今持ってるすべてを舞台上に置いてこれるように。

それでは週末、劇場でお会いできるのを楽しみにしています。

次はいつも笑顔で元気をくれるスタッフの萬年!よろしくー!!

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